ピックアップしたキーワードでアクセス数の予測が立つ

ピックアップしたキーワードをリニューアル後のWebサイトでも使うことによって、アクセス数の予測が立ちやすくなります。
表現が難しいのですが、「今のWebサイトで、このキーワードを使った場合、このぐらいアクセスがあるということは、リニューアルすれば、このぐらいの数字は見込めそうだ」と考えるわけです。
そして、「この数字に、新しく探してきたキーワードで得られるアクセス数をプラスすると、このぐらいになりそうだ」というように、リニューアル後のアクセス数のイメージをつかむことができるのです。

【リニューアル後のアクセス数を試算】
リニューアル後のアクセス数の試算は、 キーワードごとに行います。月間検索数の数字がそのまま自分のWebサイトに来るはずがないので、月間検索数はそのキーワードの最大値と考えます。
そして、自分のWebサイト用の数値は月間検索数の数値から若干割り引いた数値を用います。
割引率は、業種、業態、サービス、商品などによって異なるので、一定の割引率というわけにはいきません。
上位10件程度のキーワードの割引率をすべて計算し、割引率の平均値を出すのがよいでしょう。
これであなたの業種、業態、 サービス、商品に合ったおおよその割引率が出せるはずです。
新サイトに引き継ぐキーワードのアクセス数にリニューアル後のWebサイトで使うキーワードの月間検索数に割引率の平均値を掛けた数値を上乗せすれば、新しいWebサイトの推定アクセス数を試算することができます。余程の設計ミスがない限り、試算値は最低ラインと考えても大丈夫でしょう。
なぜなら、予測していないキーワードカず新たにヒットし、アクセス数を稼ぐことが多いからです。

見出しタグ

各ページの見出しに該当するのが、見出しタグ(hl ~h6) です。
見出しタグlこは <h1> ~<h6>まであり、数字が小さいほど、大きな見出しとなります。大きい見出しほど、 SEO 的な重要度も高くなります。

見やすいように大見出しを大きく、太く表記して、中見出し、小見出しになるにしたがって小さなフォントで表記するのが一般的です。

SEO 的には、hl ~h6 を ロジカルに使用することが重要です。見出しタグを活用することによって、文章の論理構造が明確になります。

alt属性

alt属性とは、画像の代替テキストであり 、なんらかの不具合により画像が表示されない際に 、画像情報として alt内に記述した内容が表示されます。加えて、画像検索でも有効となるため、 alt属性内部に、 画像の内容を正しく記述することが重要となります。

子猫の画像における alt属性のソースコード例

①悪い例 < img src=”cat. jpg” alt=”” >

②普通の例 < irmg町 src=正,、at.jpg” alt=”子1猫苗”>

③良い例 < img src=”cat. jpg” alt=”餌を食べている子猫”>

 

①の例については、装飾的に使う画像である場合に限り 、空文の 「””」 でも大丈夫です。ただ本来、装飾目的で使用するならば、HTML側ではなくcss側で、背景画像として用いることが適切です。つまり、 HTML側でimgとして用いるのではなく 、css側でbackgroundimageとして使用すべきなのです。

②については、あまりにも抽象的すぎます。「子猫」だけでの説明では、 星の数程存在する「子猫」のことを指してしまいます。どういう姿なのかがイ メージできません。そのため、司もなく不可もなくという記述となります。

③のように、具体的に記述することがベストです。 これにより、画像が見えなくなった場合でも、代替テキストでその内容を イメージすることができます。

なお、 alt内部に記述することで SEO効果を期待することができるのですが、これを逆手に取って、「子猫」で上位表示させたいからと 「alt=”子猫 子猫 子猫 ・・・ “」とキーワードを無理やり埋め込むと、ペナルティとな る可能性があるため注意が必要です。

キーワードの出現頻度

SEOで選んだキーワードを使用する際、キーワードの出現頻度を意識することも重要となっています。

ここで注意したいのが、いくら検索エンジンにキーワードを伝えたいからといって、キーワードの出現頻度が高ければいいとは限らないということです。
例えば、極端な例ですが、検索順位を上げる目的でタイトルに 何度も同じキーワードを繰り返し使った り、箇条書きにしたりして、記事の前半部分にも何度も使ったとしても、このようなブログやホームページの記事やページは上位表示されません。

過度にキーワードを使っている場合は、逆にスパムではないかと認定される可能性があります。こうなると上位表示しなくなるだけではなく、最 悪、検索結果に出なくなることもありうるのです。したがって、キーワードの出現頻度が高くなりすぎることにも注意しましょう。

 

一般的に、上位表示させたいキーワードの出現頻度は5%にするのが上位表示にもっとも効果的とされています。ですがこれはあくまで目安であり、キーワードによって異なるため、ここは試行錯誤をしながら自分のブログやホームページにあった割合を自分で探すしかないのが現状でしょう。

発リンクの数と被リンクのペースの効果

「発リンクが少ないサイトからの被リンクは効果があり、多いサイトからの被リンクは効果が低い」という人がいます。他のすべての条件がまったく同じ場合の比較では、それは正しいかも知れませんが、そもそも発リンク数は無視しでもよいほどの重要度なので、これを問題にする必要はありません。

冒頭の意見の根拠とは次のようなものです。
・グーグルの規約で発リンクは 100個以下にするのが望ましいと書いてある
・グーグルページランクは発リンク数にそのまま影響を受ける

特i こ2番目のグーグルページランクに関しては、明らかに発リンクが多いとページランクに悪影響を与え、発リンクが少なければページランクに好影響を与えるということで、明確な根拠に思われるかも知れません。 しかし、ページランクの概念自体は既に古くなりつつあり、実態から話離しているということで、当事者のグーグルですら重要視しなくなっているものです。
そもそも発リンクが多いと不利なのであれば、リンク集などは完全に低い評価になることでしょう。しかしヤフーカテゴリ登録の例を見ればわかるように、ページのほとんどが発リンクばかりというコンテンツでも高い効果があります。ですから発リンク数は決して 重要な要素ではないので、「発リンクを抑えたサイトからの被リンクだから効果がある」といった営業ト ークには乗らないようにしましょう。

「被リンクのペースは、ゆっくりと一定のぺースで増えるのが自然で効果がある」という人がいます。その理由は、自然な被リンクというのは、一気に増えることはなくゆっくりと増えるはずのものだから、ということです。
しかしこれは間違っています。
被リンクというのは誰かが制御できるものではないので、 一気に増えることもあれば、ゆっくり増えることもあるし、ある時点から増えなくなることだってあるものです。
例えば、有名人がブログを始めたとなれば最初から一気に被リンクが増えることもあるでしょう。その有名人の人気が落ちたり、更新しなくなったりしたら、被リンクが増えないことだってあります。むしろ一定のペースで増えること自体が不自然だといっていいかも知れません。逆lこ意図的にゆっくり張った場合は結果が出るのが遅くなります。 SEO にはこのようにさまざまな都市伝説的なウソや間違いが横行しています。 それに惑わされずに、本当に効果的な方法だけを行うことが最速の上位表示への道です。

RSSフィードを作成する

サイトの更新情報をリアルタイムで確認できるフォーマットとし て、急速に普及したのが RSSです。RSSの最新情報を表示する、 RSSリーダーと呼ばれるアプリケーションやブラウザにサイトの RSSを登録しておけば、サイトが更新されるごとにその案内が表示される便利さが特徴です。インターネット工クスプローラーの「お気 に 入 り 」の 「 フ ィ ー ド 」 にも、 R S S を 登 録 す る こ と が で き ま す 。

RSS(RDFSiteSummary)とは、 サイト名や記事タイトル、概要など の記載された情報が特定の形式 で記述されたものです。 RSSを公 開すると、自分のサイトの更新情報などをほかの人に提供することが できます。 RSSには 「RichSite Summary」などの名称の異なる規格が存在していますが 、 日本では ほとんど 「RSS1.0」を用 いている た め 、 「R D F S it e S u m m a r y 」が 一般的な認識とな っています。 な お 、 イ ン タ ー ネ ッ ト エクスプローラーにおいては、ver.7以降であれば RSSリーダーが搭載されているの で、 簡単に購読することができま す。

R S S フ ィ ー ド は 、 「F u m y R S S & A t o m M a k e r」( h t t p : / / w w W . nishishi.com/soft/rssmaker/) など、フリーのソフトウェアを利 用 し て 簡 単 に 作 成 す る こ と が で き ま す 。

スマホ向けSEO対策

スマートフォンユーザーを軸に置いたWeb標準にすることが急務となっています。簡単な話ですが、最も多い顧客をないがしろにするわけにはいかないからです。誰も立ち入らないような山奥にお店を出しても、誰のためにもなりません。誰に向けたWeb サイトであるかということを、いま 一度突き詰めて考えないといけない時代に突入したのです。
市場があって初めて商売が成り立ち、経済が回っていくものですが、 現在はスマートフォン市場が台頭しています。この背景や全体像を決して見逃してはいけません。そして、時代の流れについていかなければ、ふと気づいたときに、自分のいるところがすでに 「市場」 ではなくなっ ているかもしれません。市場は常に動いているのです。動いている物を対象とするのならば、私たちの行う施策も常に変化させていかなけれ ばいけません。仮にゆっくりとしたペースであったとしても、止まっているように見える船がいつの間にかはるか遠くに行ってしまうかのよう に、その気づきが遅くなればなるほど、市場との距離が離れてしまうの
です。

韓国のSEO対策

NAVERの検索結果の1ページ日には、オーガニック検索は最大で5枠しか表示されません。また、統合検索の仕組みにより、ページの中段・下段に表示されることもあります。このため、韓国においては、SEO対策に投資するメリットは比較的少ないといえます(ちなみに韓国でSEO専門の業者を探したのですが、ほとんど見つかりませんでした)。

効果的なのは、ブログ、画像、動画、ソーシャルメディアなど、さまざまなカテゴリで総合的に対策を行うことです。とくにブログは、韓国では非常に線強い人気があり、検索結果でもページの上部に表示されることが多いです。ブログマーケティングも効果的と言えるでしょう。

検索エンジンへのURL登録

SEO対策としては、検索エンジン登録があります。登録したいサービスを以下にあげておきます。新規で登録申請を行うと、1週間程度で掲載されます。

 

strongタグの適切な使い方

trongタグの付け方を学んでいきます。strongタグは、ホームページを構成しているHTML内において、特定のl:ì~諾を強調するためのタグです。

強調タグは、<strong>強調したい文字列</strong>

のように使います。こうすることで、タグに四まれた部分は強調され、太字になります。

strongの注意点は次の通りです。

  1. hxタグ肉に含めないようにしよう
  2. 1ページに2個以内にしよう
  3. 異なる語句に対して使用しよう
  4. 文章全体を囲わないようにしよう

検索エンジンをだます行為は駄目

検索エンジンとSEO対策の現状はどうなっているのでしょうか。現在の検索これからのSEO対策の方向性を確認しましょう 。
これまでは検索エンジンの技術が低く、「検索エンジンをだます」手法が高い効果を発揮してきましたが、 2000年代後半から検索エンジンの技術が飛躍的に高まり、だます手法はほとんど適用しなくなってきています。そのため、初期のSEO対策で横行した単純な対策はすぐに発覚し、ペナルティを受けることになります。また、外部リンクを集める対策も、効果が低下してきているとともに、発覚してペナルティを受けるリスクも高まっています。コンテンツは文脈が解釈されるようになり、キーワードも対象キー
ワードそのものだけでなく、 関連ワードも評価されるようになり、コンテンツのレイアウトも評価の対象になるなど、検索エンジンの評価方法はより複雑に、より正確になってきています。

IT技術やWeb世界の進歩の速さを考えると、検索エンジンの技術はとれからも停滞することなく進歩していくと考えられます。そのため、 一時的に効果があったとしても、 検索エンジンをだますSEO対策は長期的に見れば効率の良い対策とはいえません。ま
た、検索エンジンをだます行為は、検索結果とコンテンツの内容が合致しないため、利用者を落胆させ、2度と訪問させなくする行為でもあります。検索エンジンは、「利用者の希望」を叶えるための評価基準を追及しているので、検索エンジンが「良いと評価
するもの」は、「利用者が求めるもの」でもあります。検索エンジンの求める「利用者の希望を叶えるWeb サイト」を作成することが、長く効果のあるSEO 対策になると同時に、利用者に価値を提供し、長く愛され使われ続けるWeb サイトにもつながるのです。